こんにちは。
凌大です。
なぜサラリーマンはいくら働いてもお金持ちになれないのか、
今日はそんなお話をしてみたいと思います。
すべての人間が平等に持っているものってなんだかわかりますか?
それは時間です。サラリーマンはその時間と労働力を、給料と交換しています。
時間も給料も有用ですから、会社は毎月1定の給料を支払ってそれらを買い取っているのです。
言い方を変えると、時間と労働力という商品を売ってその対価を得ているということになりますね。
では、一体なぜ時間と労働力という有用なものを売っておきながら、
お金持ちになれないのでしょうか?
それは時間も労働力も有限だからです。
スーパーサイヤ人のような肉体をつくっても、エナジードリンクを何本飲んでも、
残念ながら1日24時間以上働くことはできません。
会社に提供できる価値には限度があるのです。
提供できる価値が少なければ、対価としてもらえる給料も少なくなるということです。
しかも、会社というのはあなたの価値をぎりぎりまで安く買い取ろうとします。
会社の目的はあくまで利潤追求で、人件費は会社の利益を圧迫する大きな要因のひとつですから、
少なければ少ないほうがいいんです。
海外の人が日本に出稼ぎに来たり、あらゆる仕事が機械化している現状ではなおさらです。
日本に出稼ぎにやってくる東南アジアの人もあなたと同じ時間と労働力を持っていますが、
彼らはあなたよりも安い価格でそれを売ります。同じものが安く買えるなら、
会社だって安いほうを選ぶのではないでしょうか。
それに加え、これからの時代テクノロジーの進化によって、
単純な作業はどんどんロボットに奪われていくと言われます。
これはオックスフォード大学が正式に発表していますし、
すでに工場のラインはほとんど機械化されています。
孫正義さんがロボット事業の会社を買収し、
ロボットによって日本の労働人口問題を解決すると発表したのは
記憶に新しいですね。
人間より優秀で安価で24時間365日働き続けるロボットが普及したら、
特別なスキルを持たない労働者の需要は確実に減っていくと思います。
そんな状況下で給料を上げるのは、無理に等しいのではないでしょうか。
お金持ちになりたいのなら、限りある時間と労働力を切り売りしてる場合ではありません。
それらの価値は時間に比例してどんどん低くなりますし、気がついたらあっという間に時がすぎているかもしれません。
金川顕教は、時間は有限だからこそ大切にしなければいけないと思っています。
あなたが今後お金持ちになりたいと願うなら、
時間と労働力以外の商品を手に入れる必要があるでしょう。
そういうものがあれば、あなたはお金を稼ぐために時間と労働力を失う必要もありません。
成功者といわれる人たちが大きな収入を得ているのにもかかわらず、圧倒的な自由を手に入れているのは、
商品と仕組みを持っているからです。
阿部凌大
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