こんにちは!
阿部凌大です。
誰もが考えることとして、
「ビジネスを失敗せずに遂行したい」ことが挙げられます。
しかし、現実にはそのようなことは起こりません。
どれだけ天才的な人であっても、
100発100中でビジネスを当てることは不可能です。
どのような人であっても、ビジネスを行えば失敗がついてきます。
ただ、失敗をしながらも確実にビジネスを当てることのできる唯一の方法があります。
それは、「数打てば当たる」という方法です。
10個新しい何か行えば、その内の2個くらいは当たる。
特にビジネスセンスの無い最初の方は失敗が付き物です。
そのため、何としてでも稼げるようになるまでチャレンジし続ける必要があります。
実際に行動する中で、
「10個新しい何か行えば、その内の2個くらいは当たる」という考えがあります。
つまり、5回に1回は良い結果が得られるという事です。
新しいことと言っても、
「それまでにない全く新しいアイディアを出す」という意味ではありません。
わずかな工夫でも良いので、新しい何かを付け加える程度でも問題ありません。
ただ中には、
「そこまでトライ&エラーをしなければいけないのか」と思った人もいるかもしれません。
しかし、このような考えでは成功しません。
そうではなくて、
「10回何か挑戦すれば、2回も成功に向けて前進することができる」と考えることができなければいけないのです。
そもそも、どれだけ良い野球選手でも打率3割を毎年超えるのは難しいです。
これを理解できるのであれば、
ビジネスの素人であればもっと打率は低くなるはずです。
それでも、2割程度の打率があると考えればかなり成功率は高いと考えることができます。
ちなみに、これはネットビジネスだから言えることでもあります。
ネットビジネスなので、特典の付け足しやセールスレターの変更、ブログやサイトデザインの追加・変更などを一瞬で行うことができます。
これをリアルビジネスであれば、
一つの店舗を立ち上げるのに何千万もの金額がかかります。
特典を付け足すにしても、
コストを一から計算し直さなければいけません。内装を変えるのも大変です。
そのため、リアルビジネスを行なっている人にこのような事を言うと確実に怒られます。
しかし、ネットビジネスではこれが可能です。
ほぼリスク無く何回も失敗することができる訳です。
これが、ネットビジネスの大きな利点の一つでもあります。
新しいことを何回も行えるわけです。
そのため、何回も失敗をして少しずつ成功に近づけるように努力しましょう。
出来なくて当たり前。
なお、ビジネスを行う上で重要な考え方として
「出来なくて当たり前」という考えがあります。
前述の通り、思うように上手くいかなくて当たり前なのです。
成功する人の特徴として「言い訳をしない」という事があります。
つまり、出来なくて当たり前と考えているので、
できないことを言い訳せずに前に進んでいきます。
私は企業にオファーの電話をすることもありますが、
平気で何十社も断られます。普
通の人は心が折れますが、ここで「出来なくて当たり前」と言い聞かせるのです。
前に進めないのは全て自分の責任であり、
言い訳をするのではなく「どうすればその目的を達成できるか」だけを考えます。
どれだけ天才的な営業マンであっても、
お客様に断られることは何回もあります。
むしろ、そっちの方が多いかもしれません。
そのため、できないのは当たり前であり、
言い訳せずに目標に向けて実行し続けていけば確実にビジネスを成功させることができます。
阿部凌大
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